タイトリスト MB714 アイアン

タイトリストのMB714はツアープロも愛用しているアイアンで、なかでもMB714はタイトリスト最上位モデルです。
上級者向けのモデルとはいえ、やっぱり憧れのモデルですよね。

 

 

とはいってもやはりタイトリストのアイアン最上位モデル。お値段も結構高いです・・・。
せっかくタイトリストのMB714 アイアンを購入するなら、できるだけ安く購入したいですよね。
そんなあなたには「ゴルフセブン」という↓のショップがおすすめです。

 

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なぜこのショップをおすすめするのかというと、購入特典としてタイトリストの【ボール1ダースがついてくる】んです!

 

タイトリストのボールは1ダースだと5000円前後で販売されている商品で、
MB714アイアン・セット自体の値段もお安いのですが、この購入特典が付いてくる事でさらに実質5000円の割引の激安価格で購入できますよ。

 

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続きを読む≫ 2014/05/02 23:55:02

ゴルフセブンでタイトリストのMB714 アイアンを購入するともらえるボール「PROV1・PROV1X」はアイアンと同じタイトリストが販売しているボールです。

 

PROV1・PROV1Xの特徴

1)飛距離性能が進化。
バックスピンの量が軽減したので飛距離性能がグーンとアップしています。
また前モデルに比べて低くて強い中弾道を実現したので、着弾後のランを促進してトータルでの飛距離をアップさせてくれます。

 

2)さらに安定した弾道を実現
最新のペイントシステムと352ディンブルデザインを採用して、これまでよりもさらに安定した弾道を実現しました。

 

3)優れたスピンコントロール性能
新開発されたウレタン・エラストマー・カバーで、ショートゲームでの優れたスピンコントロール性能を発揮してくれます。

 

4)あらゆるショットでのとてもソフトな打感が特徴
もともと定評のあったソフトな打感がさらにソフトになりました。新開発のZGプロセスコアがあらゆるショットでのとてもソフトな打感を可能にしました。

 

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続きを読む≫ 2013/12/29 02:08:29

ゴルフの球筋には大きく分けてスライス・フック・ストレートの3種類があります。
そのなかでもビギナーの方に多いのがスライス回転の球筋で、約90%もの人がスライサーと呼ばれる状態にあります。

 

テレビでゴルフ中継を見ている時に、打った時にボールがかなり右に飛んでいったな〜と思った事はありませんか!?
それと同時に自分が打った時は左に飛んで行くイメージを思い出したりする事があると思います。

 

アウトサイドインのスライサーに多い症状として、しっかり強く打っているのに”球が上がりすぎたり””どんどんと右に曲がっていったり””思ったように飛距離やランが出ない”というのがあります。

 

スライサーを卒業したいあなたの為に2回に分けて、スライス撲滅の方法を紹介したいと思います。

 

 

スライサーの方に多いのがアウトサイドイン軌道のスイングになっているので、右に打ち出す事ができないという事です。
ですので、まず最初は単純に右側に打ち出す方法から練習します。
使うクラブは7番アイアンあたりで苦手意識のないクラブを使うのが良いですね。

 

1)まずはいつも通りにアドレスを開始します。
2)目標よりも約10ヤードぐらいスタンスを右側に向けましょう。
3)上記の状態からはじめに構えた時の目標より右側に打ち出します。ポイントとしては打ち出しが目標より左側に出ないようにしましょう。この時にスライスしてしまっても大丈夫なので安心してください。
4)右を向いたのだから右側に打てて当たり前だと思うと思いますが、意外とできない方も多いと思います。最初は安定して右側に打ち出す練習から初めてみてください。

 

※上手く打てない方はインパクトの後にクラブを体から遠くにもっていくようなイメージをしてみてください。
スライサーの方の特徴としてインパクトの直前あたりから、身体に惹きつけるようにフォローするクセがある場合が多いため、出球が左側になってしまいがちです。

 

※スライサーの方はクラブが寝てしまい地面と平行になってしまう場合が多いですので、打った後のフィニッシュでクラブを立てるようにしてみると良いですよ。
さらにフィニッシュの時には両腕をしっかりと伸ばして。左手が↓に、右手が↑にくるように意識して、クラブが立った状態でフィニッシュをとるようにしてみてくださいね。

 

スライサーを卒業するための練習法・その2」に続く

 

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続きを読む≫ 2013/12/26 04:03:26

スライサーを卒業するための練習法・その1」はこちら

 

右側に打てるようになってきたら、次はフックボールを打つ練習をしましょう。
安定して打てるようになってきていれば、アウトサイドイン軌道はかなり抑えられていると思います。

 

1)「その1」の時と同じように、まずアドレスをします。そして前回と同じように右側を向いてクローズスタンスにしてください。
その時にフェース面がはじめのアドレス時と変わらないようにしてください。もしフェースがアドレス時よりも左側を向いていたらカブってしまっている状態です。

 

2)上記の状態で「その1」の時と同じように打ってみましょう。

 

※ボールの打ち出しはフェースの向きが関係しているように思いがちですが、実はスイングの軌道で決まってきます。ですから、右に打ち出されたボールにはフェース面通りのスピンがかかって、フックボールになりやすくなります。

 

「スライスをフックにしただけで何も変わってないんじゃない?」と思うかもしれませんが、実際には打感がかなり変わってきます。さらに出球が低くなるので、適正な飛距離が出るようになってきます。

 

フックボールが打てるようになってくると、スイング軌道がインサイドアウト軌道になってきている証拠です。

 

この練習をする事で、こすり球のスライスを無くして、つかまったフック系のボールを打つことができるようになります。
しっかり打てるようになってきたら、少しづつスイングを大きくしていって、さらに右側を向く割合を徐々に少なくしていき、フックの度合いを減らしていきましょう。

 

ついついスイングスピードやクラブ選びを重視しがちですが、スライス撲滅を考えるだけでしっかりと打っていく事が可能になるので、ぜひスライサー卒業を目指して練習してみてください。

 

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続きを読む≫ 2013/12/25 00:43:25

アイアンで打つ時に必要なのがダウンブローです。
ダウンブローを打つ感覚を手に入れるにはかなり難関なので、可能であればレッスンプロなどに教わるのが1番の近道です。

 

ですが、金銭的余裕や固定してレッスン時間が取れない場合には自力で練習するしかありません。
自力で練習する場合は8番アイアンくらいで練習するのが良いですね。

 

グリップは左太ももの少し内に置いて、ボールは体の中心からすこし右側に置きましょう。

 

極端なハンドファーストにします。右足のつま先を立てて、体重を全部左側に掛けます。

 

スイング中は左足に体重を掛けるのをキープしながら打つのが大事です。

 

このような方法でまずはダウンブローの感覚を身につけてみてください。
打った後の弾道がスピンの効いた低弾道になっていれば成功です。

 

アイアンが苦手な方はぜひこの方法で練習してみてくださいね。

 

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続きを読む≫ 2013/12/24 01:48:24

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